2009/06/24

とある工事現場

 とある地下鉄の駅。お昼少し前の時間ですが、驚くほど広い構内に人影はほとんど確認できません。

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 地上に出てみると、なにやらビルを建てていますね。

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 実はここ、新東京タワー、スカイツリーの建設現場なのです。これが、どんどん高くなっていくのでしょうか?なんだか塔を建てているといった感じではないですよね。

 さて、わざわざ現地に足を運ばずとも、現地の今の様子は東京スカイツリーのウエブカメラで見られます。気になる方はチェックしてみて下さい。

2009/06/19

ライトダウンキャンペーン

 いつの間にか日が延びて、こんどの日曜はもう夏至ですね。

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 夏至には、今年もブラック・イルミネーションが行われますが、今年の1000000人のキャンドルナイトは、夏至の前日、20日土曜日になりました。こちらもかなり定着してきた気がします。今年はNHKも番組で参加するようですね。テレビは消さなくて良いのか?という意見もあるでしょう(^^;

 その時間、テレビ放送を全部の局が音声と字幕だけにしたらインパクトがあるでしょうね。

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2009/06/11

忘れえぬロシア

 お隣の国なのですが、随分と遠方に感じてしまうロシア。そのロシアの絵画展が渋谷にある、”Bunkamura”のザ・ミュージアムで開催されていました。国立トレチャコフ美術館名品展「忘れえぬロシア」と題された、展覧会の目玉はこの「忘れえぬ女」というイワン・クラムスコイの作品でした。

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 小さな画像ですと、何かふてぶてしい様子に見えますが、ロシア美術資料館には、クラムスコイの他の作品とともに、この「忘れえぬ女」のより高解像度のお顔が拝めます。

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 憂いか悲しみを内に秘めているようにも見え、何かほってはおけないといった気にさせる表情です。実際の絵画では、左目に涙が溜まっていたりして、よりこの女性の美しさが引き立っていました。身につけている衣装、ふさふさの毛皮のコートや帽子の質感も見事に描写されていて、技術の高さも感じました。この絵画は今までに何度か日本で公開されてきたとの事。それだけの人気を集められる素晴らしい作品だと思いました。

 この他にも魅力的な作品が多く展示されていて、半数以上は、日本初公開だそうです。風景画と肖像画が中心に38人の作家の作品が展示されていました。普通、これだけの作家の作品が展示されたら、さまざまな画風のものが並びそうですが、今回の展覧会では質実剛健で写実的であるといった共通する空気感が感じられたのが面白かったです。それは国立トレチャコフ美術館が、実業家トレチャコフの個人コレクションであったことなのか、はたまた広大なロシアでの生活に由来するものなのでしょうか。清々しい展覧会でした。

2009/06/10

映画「ハゲタカ」公開

 NHKドラマから2年。映画になって戻ってきた「ハゲタカ」。公開日前に席を予約して、初日のレイトショーで観てきました。遅い時間にも関わらずほぼ満席状態。底堅い「ハゲタカ」人気を感じました。

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 この作品は、色恋もお笑いも出てきません。企業買収で、飛び交うお金が何億何兆という非日常が舞台です。でも観ていると引き込まれ、激しく揺さぶられるのです。

 それは、プロの仕事が描かれているからでしょうか。ファンドマネージャーや企業経営者、それぞれのプロフェッショナルがその立場でビジネスシーンを戦っていく戦士なのです。そしてそこに、勝者と敗者がある。紙一重の差が、歴然とした立場の違いをもたらす世界を鋭く描いています。


 俳優達も熱い。それぞれの登場人物達が、設定上の期間を経て積んでいるであろう経験をうまく滲ませて演じています。鷲津役の大森南朋は言うに及ばず、西野役の松田龍平、三島由香役の栗山千明も申し分ありません。

 ベテラン俳優陣もいい味だしてました。芝野役柴田恭兵さんのセリフ「こんな時代だからこそ、夢や希望を語れる経営者が必要だ」は、経営者のみならず、私たちが覚えていなければならない言葉ではないでしょうか。また今回の映画で「ハゲタカ」初登場、鷲津のライバルであるリュウ・イーファ役の玉山鉄二は、今年の映画賞クラスの演技でした。特に派遣工役の高良健吾とのシーンは、人間の弱さを抉り取った鮮烈な印象が残りました。


 134分という決して短くない上映時間はあっという間でした。映画の終わった時間は終電間際というのに、エンドクレジットが終わって場内が明るくなるまで、殆どの方が席を立ちませんでした。ドラマを見てないしという方でも楽しめると思いますし、ドラマを見て予習されたい方はレンタルの他、NHKオンデマンドにて観る事ができますよ(^^)

 映画館に足を運んで観て損のない映画です。それと、ハゲタカファンならパンフもお薦め。裏話がかなり載っていますよ。

★★★★★

2009/05/15

ひよこのお昼ねプリン

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 先日、「ひよこのお昼ねプリン」という、何とも可愛らしいネーミングのプリンをいただきました。ヒヨコがデザインされた、昔のヨーグルトのようなガラスビンに入っていまして、見た目は普通のプリンです。

 で、一口食べてみると、これが「濃い〜」なのです。プリンが卵や牛乳から出来ているのがよく分かります。材料を選んで作ってるなぁと感じられます。このコクは素晴らしい。


 北海道は旭川のエチュード洋菓子店のプリンなのですが、調べてみたら、「プリンの殿堂」なるコンテストで1位になったのですね。なるほど、この味なら納得です。

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 これを見ると、3位も旭川のプリンですね。旭川ではラーメンを食べてプリンをデザートにすれば良いのかも(^^)

2009/05/12

マイ・グランドマザーズ

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 恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館で開かれていた、やなぎみわさんの「マイ・グランドマザーズ」は、なかなか面白かったです。残念ながら、先週末で会期は終わっています。

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 「グランドマザーズ」シリーズの被写体はおばあちゃん達なのですが、実は被写体であるモデルの妄想なのです。「50年後の自分の姿は?」というものを、細かな部分まで再現して撮影しているので、モデルさん達の実年齢は、ティーンエイジャーから、アラフォーまでなんだそうです。


 例えば、フライヤーの女性の実年齢は20代。50年後、50歳年下のボーイフレンドとアメリカを横断しているという、スーパーグランマを想像したのですね。実在したらかなりチャーミングですな(^^)


 他の作品もそうですが、顔は老け顔になっているのですが、同時にモデル実年齢の青くささも顕れていて、独特の雰囲気がありました。画面の隅に写るものまで拘っているのが感じられて、それは写真というより絵画に近い感じでしょうか。その辺りの感性は面白く感じました。

2009/05/11

桜さくらサクラ・2009

 神田祭の熱気のせいでしょうか、東京は気温の高い週末でした。すっかり夏模様で季節はずれみたいな話題で申しわけございませんが、

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 桜の名所、千鳥ヶ淵すぐの日本画専門の山種美術館でのお花見がいよいよ、今週末までになりました。

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 千鳥ヶ淵そばに移転してきた事をきっかけに、毎年春に開かれてきた桜をテーマにした展覧会も今期が最終回だそうです。この秋、広尾に移転してしまうためです。”さようなら、千鳥ヶ淵”と、少し淋しげなコピーがついていますが、展示された作品は本当に見応えがあります。それにしても、日本画と桜は相性が良いですね。しかも楽しい気持ちにしてくれます。


 会期は5月17日(日)までです。

2009/05/08

5月8日の夕暮れ

 雨のせいか、カメラのせいか、ちょっと変わった夕暮れになりました。

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 いつもは、こんな感じなのですが。

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 明日は晴れるかな?

ムーミン展

 先月末から大丸ミュージアム(大丸10F)で開催中のムーミン展に行ってきました。

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 ムーミンシリーズの作者、トーベ・ヤンソンさんが描いた挿絵をその物語を添える形で、数多くの原画が展示されています。

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 ムーミンといえば、こんなキャラクターですが、その前の段階のムーミンが登場するインク画が面白かったです。作者が描いていた雑誌「GARM」のイラストなのですが、小さなムーミンが子どものつま先や、草花の陰など、イラストのどこかに描き込まれているのです。ちょっとした「ウォーリーを探せ」です。


 ストーリーを追いながら挿絵を眺めていると、童心に戻ってしまいます。思わぬ時間が経ってしまいました(^^)

2009/05/02

合掌

 しんみりするより、明るい唄の方が、彼とのお別れには合う気がします。

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