東京、小金井市の江戸東京たてもの園に、昭和初期の建物が移築されている一角があります。中でもこの3軒の並びは目を惹きます。
ちなみに真ん中の建物は須田町にあった武居三省堂という文具店で、手前は淡路町の花市生花店です。当社近所にあった建物なので親近感が湧きます。
今回の話はその向かいにある植村邸です。中央区新富町に昭和2年に建てられました。和洋折衷の味わい深いデザインですね。
一階軒下にあるレトロな銅板部分なのですが、
赤枠を拡大すると、
ところどころ穴が空いています。これ築年数の影響ではないのです。これらは、空襲による爆弾等の破片が突き刺さった跡なのだそうです。正面左側には、もっとたくさんの傷が残されています。
建物が焼けずに残ったのですから、着弾点から離れていたと思われますが、それにしても、凄まじいです。思わず息を飲んでしまいます。
子供達の歓声が聞こえる場所に、今は静かに建っています。
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東京、小金井市の江戸東京たてもの園に、昭和初期の建物が移築されている一角があります。中でもこの3軒の並びは目を惹きます。
ちなみに真ん中の建物は須田町にあった武居三省堂という文具店で、手前は淡路町の花市生花店です。当社近所にあった建物なので親近感が湧きます。
今回の話はその向かいにある植村邸です。中央区新富町に昭和2年に建てられました。和洋折衷の味わい深いデザインですね。
一階軒下にあるレトロな銅板部分なのですが、
赤枠を拡大すると、
ところどころ穴が空いています。これ築年数の影響ではないのです。これらは、空襲による爆弾等の破片が突き刺さった跡なのだそうです。正面左側には、もっとたくさんの傷が残されています。
建物が焼けずに残ったのですから、着弾点から離れていたと思われますが、それにしても、凄まじいです。思わず息を飲んでしまいます。
子供達の歓声が聞こえる場所に、今は静かに建っています。