2010/08
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2010/08/19
4300京
2010/08/18
映画「セラフィーヌの庭」
地下鉄「神保町」駅上交差点の岩波ホールで上映中の映画「セラフィーヌの庭」を観てきました。
20世紀初頭、パリ郊外、美しい田園風景が広がるサンリスで家政婦として働く「セラフィーヌ」は、守護天使から絵を描くよう啓示を受けます。しかし暮らしは貧しく、料理の煮汁や教会の灯火油をくすねては、絵の具にしていました。
ある日彼女が働く家に、ウーデというドイツ人の男が引っ越してきます。彼は画商でした。セラフィーヌの描いた作品に心奪われた彼は、彼女に絵をたくさん描くことを勧め援助をします。セラフィーヌは50歳を前にようやく本格的に絵を描き始めるのです。
ところが、第一次世界大戦が勃発。ドイツ人であるウーデは追われるようにフランスを離れ、セラフィーヌは生活のために掃除や洗濯をしなければなりませんでした。
それから15年。サンリス市役所で開催された地元の絵画展をきっかけに二人は再会します。絵を描き続けていたセラフィーヌは、ウーデから最上級の賛辞を送られ、経済的に安定します。パリで個展を開くことを目標に、絵を描く環境が再び整い、精力的に描き続けるのですが、恵まれた経済状況から次第に浪費や奇行が目立つようになっていきます。折しも世界恐慌でウーデの状況も悪化。支援が細る中、セラフィーヌは精神の安定が保てず、病院に収容されてしまい、以後、守護天使の啓示により描くことはありませんでした。
セラフィーヌの絵が徐々に売れ始める中、その事を知らされず病院で一生を終えたセラフィーヌ。その死後、ウーデによりパリで最初の個展が開かれました。
ノスタルジックな風景を落ち着いたトーンの映像にして、ストーリーも淡々と進んでいく所は、フランス映画ですね。主演のヨランド・モローは、実在の画家セラフィーヌ40代から70代までのアップダウンの激しい人生を、体つきや足の運びまで見事に描ききっています。素晴らしい。
★★★★☆
2010/08/17
スカイツリー@かっぱ橋本通り
今日も暑い一日なりました。物件調査で浅草へ。自転車で行けない距離ではないですが、暑さに負け車にしました。
「かっぱ橋本通り」からちょうど良い具合にスカイツリーが見通せます。もう一つ、ちょうど良い具合な事があります。もう何ともいえないしょう油系の匂いが漂っているのですな。ついふらふらと左の看板のお店に入ってしまいたい気持ちを抑えつつ、ハフハフさせながらアツアツの柳川鍋をつつく想像をしつつ、その場を離れるわけです。
2010/08/04
ハゲタカ再放送&映画
何度めかの再放送。それだけ根強い人気があるのでしょう。「ハゲタカ」が深夜にNHK総合で再放送されています。また、編集が入ってかなり短くなるようですが、映画「ハゲタカ」も放送されることで楽しみです。
昨日の放送「ゴールデンパラシュート」で、現金を披露し去っていくあの見事さは、何度見ても鳥肌ものです。「サンデー・トイズ」の案件(ディール)は、逆転・逆転・逆転とどう転がるのか見応えがありましたなぁ。そして、明後日深夜からの大空電機編(4話〜6話)では、何と言っても田中 泯さんの存在感ですね。NHK大河ドラマ「龍馬伝」の吉田東洋を演じられた方です。龍馬伝では大森さん演じる武市たちに殺されてしまいました。やはり「ハゲタカ」でも、大森南朋演じる鷲津と刀こそないものの真剣勝負をする事になりますね。私の一番好きなシーンです。
今夜以降の放送スケジュール(いずれもNHK総合)
- 8月5日(木)午前0時15分 第3回(※8月4日(水)深夜)サンデー・トイズ後編
- 8月6日(金)午前0時45分 第4回(※8月5日(木) 深夜)大空電機編
- 8月7日(土)午前0時50分 第5回・第6回(※8月6日(金) 深夜)大空電機編
映画「ハゲタカ」〜SPECIAL EDITION〜
- 8月7日(土) 午後9時00より10時48分
2010/08/03
トイ・ストーリー3
見に来て良かったと思えました。満足、満足。心の底から拍手したい「映画」ですね「トイ・ストーリー3」!極上の「映画」です。
「アニメ」はテレビでもいいかなと思っていましたが、この作品は、映画館の予告で見ることを決めていました。期待以上でした。明るい笑いがあって、ドキドキのスリルもある。あの「トトロ」も出てきます。別れは思い入れの分だけ切ないけれど、でもそれは誰もが通る道。大事なステップなのです。甘っちょろいセンチメンタリズムかもしれません。でもそこに夢を見るのも僕達でしょう。
「トイ・ストーリー」上映から15年が経ったのですね。人は成長していき、おもちゃに歴史が刻まれます。それにしても、おもちゃ達の「無償の愛」のなんと尊きことか。本編前のショートムービー「デイ&ナイト」の表現も面白かったです。
★★★★★
2010/08/02
JR「浅草橋」駅近くの裏通りにて
ビルの隙間からチラッと見えました。>隅田川の花火

ルービックキューブ、20手で必ず解けるという事が実証されたそうです。時事通信の時事ドットコムから。
記事によると、ルービックキューブの全パターンについて計算を行ったそうです。そのパターン数が約4300京、正確には43,252,003,274,489,856,000通りあるそうですね!見たことのない数字の列です。
Wikipediaによると、このとてつもない数字は、(8!×3の8乗)×(12!×2の12乗)/12で計算します。8つのコーナー(3色部分)についての順列に、エッジ(2色部分)の12個の順列を掛けたものを、立体的にだぶるので(ここは曖昧です)12で割って求めています。実際に計算してみようと思ったら、普通の電卓は12桁、つまり9999億までで出来ません。パソコンの電卓でも正確にはでないのですな。
ならばとグーグルの電卓機能も試してみましたが、計算結果を見るとやはり正確ではない。どちらも桁数の制限があるようです。
それだけ、とてつもない数字なんだという事は確認できました(^^;
しかし、これだけのパターンがありながら、たった20手で全色が必ず揃うとは。不思議です。